慶應で産みたい*つんブログ

36歳妊婦 日々迷走

破水でした

【注意⚠️少々生々しい表現が出ます】

前回の「おしるし?」の続きです

 

15:15 最初になにかが出た感覚と薄い出血を確認

あの後も薄い出血のちょろちょろが不定期に続くので一応破水の可能性を考慮して

16:15 慶應に電話

破水の可能性がある限り病院に来てねって言われるのは分かっていたので、「まず違うだろう」と思いつつも電話。やっぱり「念のため来てください」と言われました。

家に私は1人きりで夫は仕事中。割と近所に両親がいますが、来るまで小一時間かかるので1人で陣痛タクシーで向かうことにしました(^^)洗濯物取り込んだりお家のことを少しだけして、最低限の陣痛室の荷物だけ持って家を出てエレベーターに乗り歩き始めたところ、じょわーとお股からなにか流れ出る感覚。

あ、おぱんつ濡れた(・∀・)

マンションの前に来てくれた陣痛タクシーを一旦待ってもらいエントランス近くのおトイレへ。ナプキン当て直してバスタオルを敷いて乗車。

乗車中も結構漏れ出てる感じがします。

おかしいなぁおばさんのお告げでは産まれるのは元旦以降なんだけどなぁ(´∀`)と思いつつ、これが破水じゃなければ膀胱に穴が開いて膣から尿が漏れ出したのか〜?と呑気に考えながら夫や母にもちょこちょこ連絡。

みんなは「破水に間違いない」と思っていたそうです。

土曜日の夕方というとても混む時間帯のため渋滞の中、1時間ちょっとかけて

18:00 慶應に到着

新宿で仕事していた夫が救急窓口で待っていてくれました(^^)

電話で助産師さんに指示された通り車椅子に乗って産科病棟へ。

当直の産科の先生お二人が待っていてくださいました。お一人は外来で精密エコーを二回担当してくださった先生でした。

早速内診台に乗ると

「あ 破水で間違いないね(・∀・)」と

試薬で検査もして

「ばっちり破水してます👍」と

あら(・∀・)破水でした。

 

そして入院が決まり、明日朝まで陣発しなければ陣痛誘発剤を使用することになりました。明後日も使って、それでも産まれなければ帝王切開になるかもというお話(´∀`)

へぇ〜と聞きながらまだ人ごとのようです

私も夫も落ち着いてます(^^)夫は一旦帰宅しました

今21:45も痛みはないので体力温存のためゆっくり寝ようと思います

進展したらまた書きます(о´∀`о)ではおやすみなさい